ブレインキッズ体操教室のスタッフ紹介

ゆき先生（三木優希）

愛媛県出身。大学にて地域経済を学びながら、コンテンポラリーダンス作品の発表や振付家の作品に多数出演。 　卒業後は舞台出演、音楽家のアシスタントや劇団のworkshopなど幅広く経験し、結婚・ 出産を機に香川県へ移住する。野外演劇を始め、現代サーカスの実験劇場、劇団への振付、音楽LIVEパフォーマンスなどジャンルを超えて幅広く関わる。
2015年からは芸術士®として活動中。高松ワークショップLab.では、メンバーと開発したワークショップを運営したり、ファシリテーターとして、保育士向けや老若男女問わず参加できる、市民還元型のワークショップ講師を行っている。

なおみん先生（金川直美）

あそび創造集団クロッシング代表 2004年（H16）にかつての劇団仲間と「あそび創造集団Xing（クロッシング）」を設立。
即興演劇の手法を用いて、子どもたちとその場で物語をつくる「劇あそび」や、のびのびと表現してあそび合う「表現あそび」、乳幼児親子向け「いっしょにあそぼ！」など様々なあそびのプログラムを開発し、児童館や子育てひろば、地域のイベントなどへ「あそびの出前」を行っている。 その他、香川での演劇公演やワークショップの開発・企画・開催、小学校での演技指導や演劇ワークショップ講師、研修講師なども多数行っている。

こずこず先生（加藤こずえ）

瀬戸内殺陣の会 所属
高校から演劇活動を始め、卒業後は東京で演劇を学ぶ。演出家をサポートする演出助手としても様々な舞台創りに参加。 2012年香川県観光PR事業『かがわ源平紅白キャラバン隊』に源義経役として参加。全国各地で殺陣を交えたパフォーマンスを行う。
現在は、瀬戸内殺陣の会でイベントへの出演や子どもたちへの殺陣指導、コミュニティセンターでわらべうたベビーマッサージの講師などを行っている。

はっちん先生（宮本はるか）

株式劇団マエカブ所属の俳優。2013年以降、役者として活動を続けている。
小さな身体と甘い声を活かして、演じた役は、少女、少年、ネコ、ムシなど、多種多様。出演本数は劇団内最多を誇り、熊本、宮城、徳島等県外での一人芝居も実施。役者だけでなく、声の表現やシアターゲームなどを取入れた、演劇ワークショップの講師などもつとめる。第14回ブルーポラリス賞優秀個人賞受賞。

とっしゃん先生（三原俊亮）

お坊さん大道芸人。香川県丸亀市にある真宗興正派善照寺の副住職。中学生の頃にテレビの影響を受け、独学でジャグリング始める。大学生の時にプロの大道芸を見てエンターテイメントの道に憧れ、大学４年生のときにソロデビューを果たす。その後、僧侶になった後もパフォーマンス活動を続けており、現在は香川県初となるジャグリング教室もお寺で開催中。仏教やお寺にもっと親しんでもらいたいと思い、お寺を使った様々なイベントも企画し、ご縁を繋ぐ活動をしている。
四国を中心に活動し、各地のお寺や地域のイベントなど多数出演している。
また、近年はお寺とパフォーマンスを融合した舞台などにも関わっている。

ゆい先生（結めぐみ）

保育士歴25年、産婦人科、福祉施設の勤務経験を生かしてカウンセリングルーム“こころのへや”開設。出張相談などを受け、苦しんでいる方たちが少しでも楽になれるよう活動している。
幼少期から演劇の魅力にとりつかれ学生時代から保育士時代にオペレッタ児童劇など数々の作品を演出・出演。45歳でサンポート演劇祭にてミュージカルデビュー。 かがわ芸術文化祭“いただきガール”出演をきっかけに生まれた“劇団SANBA-BA”に所属。
福祉施設の慰問や舞台出演を行っている。
〈出演作品〉

• 映画 さぬき映画祭“帰ってきまい”かがわ文化芸術祭“いただきガール” “くるり１２００始まりの旅”
• TVドラマ　警視庁岡部班倉敷殺人事件,芸術祭孤独のグルメ,八つ墓村
• 再現ドラマ「最後まで自分らしく」
• PV岡山県PＶ、鏡野町PV、井原市PV
• CM〔四国労金、リフォームサポート塗夢、ピカラ、高松高等予備校〕